玄米はもともとビタミンB群が豊富で、便秘解消の効果に最高なんです
これをこがすと炭の力がプラスされて、さらにパワー
こがし玄米は、玄米を炭にしたもの。
炭にするという事には食物の効果、食養の考え方ではさまざまなメリットがあるんです。
炭のもつ浄化作用です。
これは、炭が腸のなかに残っていた余分なもの、有毒のものを包み込み、外に流しだすもの。
冷蔵庫の脱臭剤に活性炭が使われている事はよく知られていますよね。これもニオイのもとを炭が包み込む働きをなのですね。
こがし玄米の中にはぬかの油分なども多少なりとも残っていまので、これらが腸内をなめらかにして、便秘を防ぐ働きもあるんですね。
これで便秘解消出来れば、お腹の見た目だって、もちろんすっきり
ダイエットに役立つ重要な効果がもうひとつ、炭にはあるんですね。
体内の過剰なエネルギーを燃焼させる効果。
ひとつは、遠赤外線です。
炭は遠赤外線を出すのですね。
これは腸で少量吸収されて、血液の正常化にすると同時に体を温め、活性化して、エネルギーを消費しやすい体を作るんです。
ふたつめは最近注目されているファイトケミカルの効果。
ファイトケミカルとは、ビタミンやミネラル以外に植物に含まれる、体の機能によい影響を与える栄養成分。
お茶に含まれるカテキンなどがよく知られてますが、これが炭に多数存在する事がわかっているんですって。
ファイトケミカルは体内のエネルギーを効率よく熱に変える働きをもっているのです。
また、こがし玄米にはビタミンも豊富。
特にビタミンB群には体内の燃焼率をあげるビタミン。
ほかにもマグネシウムや亜鉛など、微量ミネラルの補酵素効果によって体の各機能の働きが高まり、結果としてよく燃える体をつくるのです。
こがし玄米の作り方
こがし玄米はもちろんそのまま食べても
少量でいいので、規則正しく、なるべく頻繁にとる、短期間で驚くべき効果を発揮させましょう。
玄米大さじ1(4人分)を用意します。
これで10g強のこがし玄米が出来ます。
面倒でもその日の分を使って使い切りましょう
空気がなるべく入らないようにアルミホイルで密封して、 弱火で蒸し焼きにしましょう
煙が出てきますが、やがておさまりますよ。
おもちを焼いた時のような香ばしいにおいがしてくるともうすぐ完成
火が強いと全体に炭になり形が崩れてしまいます。
弱火で玄米の形を残すように仕上げると
アルミホイルで蒸し焼きにするのは?
そのままフライパンで玄米を加熱するという事は、空気のある状態なので、玄米と酸素が結びつき、酸化をしてしまいます。
これが「こげ」。
空気と結びつかないよう蒸し焼きにする事で炭の状態になるのですね。





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