オリゴ糖は大腸に届くと、腸にすみついているビフィズス菌のエサとなって、大量に常在善玉菌を増やしてくれるのです。
ウェルシュ菌などの悪玉菌には、有用ではなく、オリゴ糖を摂り続けると悪玉菌の数が減っていき、善玉菌が増えていくのです。
オリゴ糖は、エネルギーが砂糖の約半分で、消化されにくい性質から血糖値の上昇を抑える作用もあるのですよ
・主なオリゴ糖
・イソマルオリゴ糖
味噌、しょうゆなどに含まれています。虫歯になりにくい性質を持っtているんです。熱や酸に強くて、ビフィズス菌の増殖を助けて、防腐機能があるので食品の保存にも利用されています。
・ガラクトオリゴ糖
乳糖液に麹カビを作用させて生成します。ビフィズス菌を増やして、お腹の調子を整えたり、たんぱく質の消化吸収を助けてくれます。
・フラクトオリゴ糖
たまねぎ、ごぼう、はちみつなどに含まれています。人工的に生成されるものもあります。ビフィズス菌を増やして、虫歯になりにくい性質を持っています。消化酵素に分解されにくいので、ダイエット甘味料として利用されているんですよ。
・乳糖果オリゴ糖
砂糖と乳糖に酵素を作用させて生成します。加糖ヨーグルトの中でも微量だけ生成されています。
・大豆オリゴ糖
大豆を原料とします。ガラクトオリゴ等の一種。少量でビフィズス菌を増やす事が出来ます。消化酵素に分解されにくいので、ダイエット甘味料として利用されていますよ。
オリゴ糖は、ブドウ糖や果糖などの単糖類が2個から数個結びついた糖質の事で、ビフィズス菌を増やすのに効果的な摂取量は1日5〜10gと言われていて、野菜などの食品にも沢山含まれているのです。
<食品に含まれるオリゴ糖の量>(可食部100gあたり)
たまねぎ 2.8g
ヤーコン 8.0g
ごぼう 3.6g
ねぎ 0.2g
にんにく 1.0g
ライ麦 0.7g
バナナ 0.3g
枝豆 0.1g
きな粉 0.7g
こう見ると、普段食べている物に含まれているので、ちょっと意識して食べて見るのも良いと思いますよ
お腹に大切なビフィズス菌のえさですからね。
腸を快調にしましょう



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